index_title=メールの転送 index_desc=このモジュールは、このサーバーのあなたのアカウントに送られた電子メールの転送について設定します。 何らかの転送設定を加えた場合、そのままではこのサーバーの受信箱にはメールが配達されなくなります。受信箱にも残すのであれば、「メール転送先を追加」→「自分の受信箱」を転送先に加えてください。 index_none=メールの転送が設定されていません。 すべてのメールは、あなたの受信箱にだけ配達されます。 index_add=メール転送先を追加する index_return=メール転送 index_edit=$1 ファイルを手動で設定する index_mode=設定方法: index_simple1=一覧で設定 index_simple0=手動で詳細設定 index_header=メール転送設定一覧 index_local=受信箱に残す index_localyes=はい、このサーバの受信箱にもメールを残します。 index_forward=転送 index_forwardyes=はい、こちらに転送します: index_auto=自動返信を返す index_autoyes=はい、以下のメッセージを差出人に自動で返します index_files=自動返信に添付するファイル index_period=自動返信の最小間隔 index_noperiod=常に自動返信する index_mins=分以内に来たものは自動返信しない index_from=自動返信に使う From: index_fromauto=自動検出 aliases_to=転送先.. aliases_from=Mail for.. aliases_type1=メール転送 $1 aliases_type2=ファイルを読み込む $1 aliases_type3=ファイル出力 $1 aliases_type4=プログラム $1 aliases_type5=自動返信ファイル $1 aliases_type6=フィルタ条件を適用 $1 aliases_type7=自分の受信箱 aliases_type8=Vacation autoreply aliases_enabled=有効か? aform_type0=なし aform_type1=電子メールアドレス aform_type2=アドレス一覧をファイルから aform_type3=ファイルに書き出す aform_type4=プログラムを起動 aform_type5=自動返信をファイルから aform_type6=ファイルに書かれたフィルタを適用 aform_type7=自分の受信箱 aform_edit=メール転送先を編集 aform_create=メール転送先を加える aform_enabled=有効にしますか? aform_val=転送先 aform_afile=編集.. aform_return=メール転送先 aform_name=Mail for.. afile_title=アドレスファイルを編集 afile_desc=ファイル $1 の内容を編集できます。電子メールアドレスを1行ずつ列挙してください。 afile_undo=変更を元に戻す afile_ewrite=アドレス一覧ファイル $1 に書き込めませんでした asave_err=転送の保存に失敗しました asave_eaddr='$1' is not a valid address asave_etype1='$1' は正しいメールアドレスではありません asave_etype2=アドレスファイル '$1' は正しくないか、あるいは存在しません asave_etype3='$1' は正しいファイル名ではありません asave_etype4='$1' は正当なプログラムではないか、あるいは存在しません asave_etype4none=プログラムが与えられません asave_etype1q=Qmail は :include: 機能をサポートしていません asave_etype2q=Qmail requires the Mailbox path to be set by system administrator asave_ename=Missing or invalid mail for name asave_esame=そのアドレスのエイリアスがすでに存在します asave_enone=何も転送に選択されませんでした ffile_title=Filter File の編集 ffile_desc=フィルタ設定ファイル $1 の内容を設定します。 ffile_efile=$1 の書き込み権限がありません。 ffile_line=ヘッダの $1 が $3 と $2 なら、$4 へ転送 ffile_from=from ffile_to=to ffile_subject=subject ffile_cc=CC ffile_body=body ffile_what0=一致しない ffile_what1=一致する ffile_other=そうでなければ $1 へ転送 ffile_err=フィルタファイルが保存できませんでした ffile_ematch=一致条件が指定されていません ffile_eaction=転送先が指定されていません ffile_ewrite=フィルタファイル $1 に書き込めませんでした rfile_title=自動返信ファイル の編集 rfile_desc=このテキストエリアでは $1 の自動返信メッセージを編集できます。 文中に $SUBJECT, $FROM, $TO, $DATE, $BODY を含めると、自動返信時に補完されます。 rfile_desc2=先頭に
From: hoge@example.co.jp
Subject: 休暇中です
 
(↑本文との間に空行1行)と書くことで、電子メールのヘッダも編集できます。 rfile_efile=あなたは$1を編集することが許可されていません rfile_undo=変更を元に戻す rfile_ewrite=自動返信ファイルの書き込みに失敗しました : $1 rfile_replies=同一の差出人に重複して自動返信しないようにする。 rfile_period=自動返信の最小間隔 rfile_default=デフォルト (1時間) rfile_secs=秒 rfile_eperiod=自動返信の最小間隔秒数の値が異常です rfile_no_autoreply=自動返信しない差出人: rfile_from=自動返信に使う From: rfile_auto=自動 (もとの宛先を使う) rfile_efrom=返信の差出人が指定されていません rfile_fromdesc=From: は明示することをお勧めします。自動判定は必ずしも正しくない場合があります。 rfile_err=自動返信ファイルの保存に失敗しました edit_title=Forward File の編集 edit_desc=手作業で $1 ファイルの内容を編集できます。 !注意! エラーチェックは行いません。 simple_err=メール転送設定の保存に失敗しました simple_eforward=転送先のアドレスが指定されていません simple_eforward2=1つの転送先アドレスを指定してください 例:hoge@example.co.jp simple_eautotext=自動返信の内容文がありません simple_efrom=From: が指定されていません simple_efile=自動返信用の添付ファイル $1 が存在しません simple_eautotextfile=Autoreply files cannot be entered unless a message is